イベント | ||||||||||||||||||
令和6(2024)年1月7日(日) 会場:伊豆国分寺境内(広小路町) |
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今年も天候に恵まれ、にぎやかに「七草のつどい」が開催できました。七草は前日の6日に、箱根の七草栽培農家に頂戴に行き、軽トラいっぱいの量をもらって来ました。その後、西地区防災センターで9人が袋詰め作業をおこないました。袋は150ができ、昼頃、作業は終了しました。 | ||||||||||||||||||
翌日の7日は伊豆国分寺に9時半に集合し、さっそく、テーブル4、椅子80を運んで会場づくりをして参加者の来場をまちました。受付ではこの日、わらべ歌の合唱をしてくれる「コールロベリアと清水町コーラスグループ」の合唱曲の歌詞の配布しました。10時過ぎ、「三島ゆうすい会」会長の挨拶から始まり、わらべ歌の合唱がはじまり、続いて「二胡」の演奏とともに、この1年の健康を祈願しました。令和6年が始まった日の夕方、能登半島では断層が盛り上がるような震度7の地震があり、驚きました。能登半島地震の被災者のみなさんのご無事を祈らずにはいられない日になってしまいましたが、12時半過ぎには150用意した七草も終わり、無事、終了することができました。 | ||||||||||||||||||
2023年・秋の「バス研修旅行」実施 令和5(2023)11月23日(木・祝) コース:長泉町(窪の湧水➡愛鷹水神社➡水と緑の杜公園➡谷津(やと)の湧水➡駿河平自然公園➡本宿用水 |
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好天に恵まれた11月23日(木・祝)新型コロナウィルス感染予防のため4年間途絶えていた「バス研修旅行」を再開。7名が参加し、長泉町の遊水地を見学してきた。 8時30分に三島駅南口の鈴木学園前に集合。集合時刻には全員が集まったので、予定時刻前に出発。 まずは、「特種東海製紙」の駐車場にバス(伊豆バス)を停めさせてもらい、近くの「窪の湧水」を見学。小さな崖の根から湧き出す水は、「安政の大地震」(1854年)後に湧き出したらしい。湧出量は多く、一筋の小川となって流れだしている。 次に向かったのが、愛鷹山の裾にある「水神社」。ここは「水神さん」とも呼ばれ、お釈迦さまや日蓮聖人をはじめとした水神明王や八大龍王を勧請した桃沢川清流の遊水池である。愛鷹山登山では、ここの駐車場をりようするようで、この日も数台の車が停まっていた。 ここからの帰りは、桃沢川に沿って下り、「水と緑の杜公園」で下車。開かれた芝生広場で、主催者側が用意した弁当と飲み物で昼食となる。芝生は子供たちが走り回って元気が声でにぎやかだ。昼食後、バスは三島方面に向かって走り始めるが、j途中から「谷津の湧水」に立ち寄る。ここは「長泉町児童・生徒自然観察園」内にある、桃沢川清流の遊水地である。その後、駿河平自然公園の小さな遊水地を見て、「鮎壺の滝」へ。ここから流れ出す「本宿(ほんじゅく)用水を見て、出発地の三島駅南口は15時ごろ到着した。s |
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窪の湧水 鮎壺の滝上部’(本宿用水取水口) |
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8月5日(土)9:30~11:30 |
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8月5日(土)に夏休みの子供たちと市内の遊水地を見て回りました。参加者は事前申し込みのあった2家族でしたが、子供達には安全のため、ライフジャケットを用意し、身に着けてもらいました。 この日のコースは、「三石神社」をスタートし、「源兵衛川」➡「いずみ橋」へ。ここで暑さ対策を考え用意したマイクロバスに乗車し、「千貫樋」へ。住宅地に湧き出す湧水を見て、その後、バスで「清住公園」、「丸池公園」を見学し、さらにここからはバスで「水の苑緑地」へ移動しました。ここでバスとは別れ、徒歩で「三島梅花藻の里」、「四ノ宮川」、「三石神社」へ帰着しました。➡ |
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⇚ 水の苑緑地での水質検査を楽しそうに観察している 子供たち |
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参加した子供たちからはこんな感想が寄せられました。 水しつけんさがたのしかった。 ぼくもやりたかった。 いえでまたやりたいです。 またやりたいです。 水がつめたかったです。 じっけんをまたやりたいです。 たのしかったです。 また、らい年もやりたいです。 マイクロバスまで歩いたときにゆうほどうがみずにつかっていたところがたのしかったです。 水質検さでは色が変わっていっておもしろかったです。 |
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三島市郷土資料館主催 に協力 令和5(2023)年9月3日(土) |
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三島市郷土資料館が主催する「紙すき体験」に協力しました。今年は体験希望者が多く、開始時間の10:00には大勢の人たちでにぎわっていました。体験で漉いた紙ははがき大のもので、葉っぱを紙の間に挟み込む紙に仕上げました。その紙を吸水紙で水分を吸い取らせ、最後にアイロンで乾かして完成させます。出来た紙を希望者は自分の名前を押してそれぞれが素敵なはがきを作りました。 | ||||||||||||||||||
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令和5(2023)年1月7日(土) 会場:伊豆国分寺境内(広小路町) |
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七草粥を作って参加された人たちに振る舞うのが、「七草粥の集い」の目的なのですが、今年も新型コロナウイルスの感染の拡大が収まらないため、粥をつくるのはやめて七草を配布することにしました。前日までの 天気予報では、少し雨が降るということで心配したのですが、なんと、朝から青空で風もなく、絶好のイベント日和となりました。11時半から三島ゆうすい会会長の挨拶ではじまり、つづいて市長、会場を提供していただいた伊豆国分寺のご住職のあいさつがあり、その後、清水町の合唱団やコールロベリアのみなさんのわらべ歌などがありました。続いて、七草の紹介がありました。合唱や二胡の演奏などで12時半ごろから、七草の配布が始まりました。約150袋用意した七草も瞬く間に終わりになってしまうほどの盛況でした。 | ||||||||||||||||||
好天に恵まれ実施された「七草のつどい」 会場:伊豆国分寺 |
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手前は「七草」の入ったビニール袋 150袋用された | ||||||||||||||||||
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「紙すき」会場 写真右手から左回りで最後にスタンプを押して仕上がり スタンプを押しているところ |
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「七草のつどい」を開催しました 令和3年1月7日(木) 会場:伊豆国分寺境内(広小路町) |
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いつもなら、七草粥をつくって参加された人たちに振る舞ってきましたが、今年は新型コロナウイルスの感染の拡大が収まらないため、粥をつくるのはやめて七草を配布することにしました。この日は冬型の気圧配置が強まり日本海側は大雪、三島では朝から冷たい西風が強く吹き参加者にとっては大変な日になりましたが、その中、11時半から三島ゆうすい会会長の挨拶がはじまり、つづいて市長、県会議員、会場を提供していただいた伊豆国分寺のご住職、市会議員のあいさつがあり、続いてコールロベリアのみなさんの「水よ輝け」の合唱に聞き入りました。、その後、七草の紹介がありましたが、強風で七草が吹き飛ばされそうになりながらも、終わることができました。前日の1月6日に三ツ谷新田の内藤さんから頂いてきた七草を100袋余用意しておいたのですが、これもわずかの時間に終わるほど、盛況な「七草のつどい」でした。 | ||||||||||||||||||
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[ 「七草粥のつどい」でにぎわいました 令和2年1月7日(火) 会場=伊豆国分寺境内(広小路町) |
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伊豆国分寺のご住職の心遣いで、今年も境内において「七草粥のつどい」が開催できました。材料の七草は、栽培農家の内藤さんからのご厚意で、三島ゆうすい会から2台の車で6日にいただいてきました。 「七草粥のつどい」が行われた7日は、夕方から雨の予報でしたが、夕方になっても落ちてくることもなく、11時30分から12時30分の間には約120人ちかい人たちでにぎわいました。この間、コールロベリアのみなさんによって、三島ゆうすい会の歌「水よ輝け」をはじめ、わらべ唄などのコーラスを聞いたり、三島ゆうすい会会長のあいさつやご住職はじめ来賓のあいさつなどがあった後、七草粥の配膳が始まり、みなさん、おいしいと言いながら食べていました。 このイベントは三島ゆうすい会の会員をはじめ、グローバル文化交流協会からの応援者や近隣のみなさんのご協力のおかげで開催できました。ご協力いただきましたみなさまに厚くお礼申し上げます。 |
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三島市郷土資料館主催「紙すき体験」の指導 令和元(2019)年8月22日(木) |
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令和元年8月22日(木)、楽寿園内の三島市郷土資料館で開催された「紙すき体験」の指導を行いました。9時30分に集合して準備をし、参加者を待ちました。10時から12時までが午前の部で、13時から14時30分までが午後の部となっていました。園内には強力な2人の案内人がいて、「紙すき体験」へのお誘いをしてくれています。 そのせいもあって10時前には参加者が会場に見え始めました。夏休みとあって小学生と幼稚園児が多く、なかには2回も紙すきを楽しんだ子供も何人かいました。今回の参加者は午前の部に27名、午後の部に51名の計78名と盛況のうち終了出来ました。 | ||||||||||||||||||
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「七草粥のつどい」を伊豆国分寺境内で行ないました 2019(平成31)年1月7日(月)11:30~12:30 |
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今年の「七草の節句」も好天に恵まれました。箱根で七草の栽培をしている内藤さんからのご厚意で七草をたくさんいただき、恒例の「七草粥のつどい」が開催されにぎわいました。昨年から広小路駅近くの、「伊豆国分寺」さんの境内を提供していただいて開催できましたが、参加者はおおよそ120人で賑わいました。 イベントは11時半に秋山相談役の司会で始まり、コールロベリアのみなさんによる三島ゆうすい会の愛唱歌である「水よ輝け」の合唱が会場に響き、その後、塚田名誉会長のあいさつ、そして豊岡三島市長のあいさつがあり、やがて七草粥が配膳されて、みなさん、おいしそうに食べていました。 この七草粥は会員をはじめ、西町やグローバル文化交流協会などの有志のみなさんが西防災センターで調理されたものです。ありがとうございました。 |
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平成30年10月27日(土)13:00~15:00 |
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10月27日(土)の13時から15時にかけて、箱根の笹原新田にある「静岡恵明学園」での紙すきの学習を手伝った。三島ゆうすい会からは7名が参加し、2台の車に分乗して学園に向かった。この日は学園で用意された牛乳パックを使い、ハガキ大の紙をすき、紙の出来方を学習してもらうのが目的。 ベランダに用意されたたらいにミキサーで細かくした牛乳パックを入れ、それを木枠ですくいあげると網に繊維が残る。それをタオルで水気を取り除き、さらにアイロンで乾燥させると、約3グラムの重さのはがきが出来あがる。さらに、色付きの紙にしたり、葉っぱなどをあいだに挟んだりしたものなど作ってみた。細かく砕いた牛乳パックから紙ができることを体験したこどもたちの楽しそうな笑い声が広がっていた。 |
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たらいから木枠にすくいとる すくった紙をアイロンで乾燥 | ||||||||||||||||||
三島市郷土資料館主催の「和紙紙すき体験」に協力 日時:平成30(2018)年8月23日(木)10:00~12:00 13:00~14:30 会場:三島市郷土資料館 (楽寿園内) |
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8月23日、夏休みの家族連れでにぎわう楽寿園内の三島市郷土資料館で、「紙すき体験」イベントが開催された。その事業に協力ということで三島ゆうすい会から7人が参加した。この日は台風の影響もあって、天気は良くなく雨が降ったりやんだりの状態で、当然、楽寿園の入園者も少なかったのだが、楽寿園のボランティアの2人の方のよびこみもあって、午前40人、午後22人の親子が参加してくれた。今回は和紙の紙すきを実施し、その材料となる和紙原料のアバカ(マニラ麻)を、山梨県にある「なかとみ和紙の里」から購入した。 和紙の紙すきはハガキ大を1枚すき、タオルで挟んで水気をとり、さらに吸水紙に挟んで水気を取り、最後にアイロンで乾燥させるという行程でできあがると、みなさんそろって喜んでくれた。 |
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中央手前のところで紙をすく イベント取材にテレビカメラが入った | ||||||||||||||||||
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大岡信の足跡をたどる・・三島の水辺散策と詩の鑑賞 第2回 大社・東海道コース 平成30(2018)年7月7日(土)9:30~12:30 |
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コース 参加者:19人 | ||||||||||||||||||
三島商工会議所9:30→菰池→大宮町・大岡信の家→三嶋大社(詩の朗読)→下田街道→東海道→本町タワー4F市民活動センター(詩の朗読)→源兵衛川→三島商工会議所 |
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この日も天気に恵まれた。案内してくれたのは、郷土資料館学芸員の福田淑子さん、元ことば館の中村童子さんと加藤竜一さん。参加者も前回とほとんどが同じ顔ぶれで、分かりやすい解説や詩の朗読で、大岡信さんの足跡をたどることができた。 大宮町は旧町名を「宮町」といい三嶋大社に代々仕える神官・神職や、建物などを維持管理する職人たちが住む歴史ある古い地域で、中世からの歴史を伝える家が多い。大岡信の父、大岡博は昭和18年にこの一角の借家(社家の大村家所有)を借りて、戦後まで居住していた。大岡信が沼津中学(現沼津東高 沼津市)へ入学した年に中田町からこの地に転居している。後に清水町伏見に移り住む。 下田街道は三嶋大社を起点にほぼ南へ縦断する中世から昭和30年代までの伊豆の主要道路。源頼朝が鎌倉幕府を開き鎌倉を整備した後、三嶋大社を整備し、下田街道をまっすぐにしたと伝えられている。この時に大社の神池が作られた。 |
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集合場所の三島商工会議所 | 菰池公園 | 三嶋大社で詩の朗読 | ||||||||||||||||
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大岡信の足跡をたどる・・三島の水辺散策と詩の鑑賞 第1回 三島田町コース 平成30(2018)年6月16日(土)9:30~12:30 |
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コース 大岡信の幼児・小学校時代 参加者:19人 三島田町駅9:30→お蔵場跡(三島キリスト協会)→中田町・大岡家跡→御殿川→奈良橋→掘抜き井戸(三島製氷)→三島市立南小学校→中郷温水池公園(詩の朗読)→水の苑緑地→三島梅花藻の里→佐野美術館隆泉苑→御殿川→三島田町駅 |
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天気は曇空が広がっていたが、そのおかげで暑くもなく絶好のウォーキング日和になった。このコースを案内してくれたのは、郷土資料館学芸員の福田淑子さん、元ことば館の中村童子さんと奈良本真紀さん、他に加藤竜一さんで、丁寧な解説のおかげで大岡信さんが子ども時代に見ていたであろう、三島田町駅から南の方に広がる風景を想像することができた。 三島田町駅は、明治のころは「みしままち駅」と呼ばれていたそうで、路面電車も走り賑わっていたようだ。お蔵場跡は江戸時代に年貢米を集めた蔵があったということでこの名がついた。三島陣屋(現在の三島市役所)から「お蔵場」を通り新谷、平田、松本、長伏、御園を通り、狩野川を渡って静浦(沼津)へ行く道を「お蔵場みち」とよんだ。中田町の大岡家があったあたりは一面の水田で、昭和の初めころに住宅地として開発された。 |
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三島田町駅前 | お蔵場跡 | 奈良橋から見た御殿川 | ||||||||||||||||
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「七草粥のつどい」は今回、「伊豆国分寺」で開催 平成30(2018)年1月7日(日)11:30~12:30 |
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めずらしく日曜日にあたった「七草の節句」は好天に恵まれました。また、箱根の内藤さんからのご厚意で七草をたくさんいただき、18回目となる恒例の「七草粥のつどい」が開催されにぎわいました。今までは会場が塚田医院の庭だったのですが、今年は広小路駅近くの、「伊豆国分寺」の境内を提供していただき場所を変えての開催でしたが、約150人の方が参加してくれました。 予定していた11時半に秋山相談役の司会で「七草粥のつどい」が始まり、コールロベリアのみなさんによる三島ゆうすい会の愛唱歌である「水よ輝け」の合唱が会場に響きました。塚田会長のあいさつに続き、豊岡三島市長のあいさつがあり、その後、七草粥が配膳され、みなさん、おいしそうに食べていました。 この七草粥は会員をはじめ、西町などの有志のみなさんが西防災センターで調理されたもので、たくさんの量を作ってくれた方々には頭が下がります。ありがとうございました。 |
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開会前の会場のようす 奥はコールロベリアのみなさん 三島ゆうすい会・塚田会長のあいさつ |
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「七草粥のつどい」に150人 平成29(2017)年1月7日(土)11:30~12:30 |
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今年の七草の日も天候に恵まれ150人の方が足を運んでくれました。会員は9時に集合して準備に取り掛かりました。前日、箱根の内藤さんからいただいた七草を袋詰めにする作業を済ませ、正月らしくカルタ取りなどをしているうち、11時にはコールロベリアのみなさんが集まって来て、わらべうたのリハーサルが始まりました。 11時半に秋山副会長の司会で「七草粥のつどい」が始まりました。 塚田会長のあいさつに続き、豊岡三島市長のあいさつがあり、七草粥が配膳され、みなさん、おいしくいただきました。 この七草粥は近所の7軒の家で調理されたものです。毎年、たくさんの量を作ってくださる方々のご苦労を思うと頭が下がります。今年もたくさんの七草粥を作っていただき、ありがとうございました。 |
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コールロベリアのみなさんによるわらべうたの合唱 春の七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ) |
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「七草粥とわらべ唄のつどい」 平成28(2016)年1月7日(木)11:30~12:30 |
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1月7日は七草。この日、三島ゆうすい会は恒例の「七草粥とわらべ唄のつどい」を、泉町の塚田医院の庭を借りて実施しました。今年は天気も良く、しかも暖かかったためか、200人をこえる方々がコールロベリアのみなさんのわらべ唄を聴きながら、七草粥を味わいました。 今年も秋山副会長で楽しく進行。豊岡三島市長も来場し、あいさつをされ、わらべ唄をコールロベリアのみなさんと一緒に唄ったりして、なごやかな七草の節句になりました。 |
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「七草粥とわらべ唄のつどい」でスタート 平成27(2015)年1月7日(水)11:30~ |
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今年も、内藤さんのご協力があって「七草粥とわらべ唄のつどい」が開催できました。会員は9時に集合し、準備を開始。11時には合唱をしてくださる「コール・ロベリア」のみなさんも到着し、練習が始まりました。このころから参加される人たちが集まりはじめました。 つどいは秋山副会長の司会で始まり、まずはじめに塚田会長のあいさつ、つづいて小松副会長のあいさつ、大村洋子事務局長の七草の説明などののち、「コール・ロベリア」のみなさんの合唱が始まった頃は、すでに満席状態になりました。幸い天候に恵まれ、風もなかったせいか大勢の人たちが参加されてにぎわいました。 やがて、豊岡三島市長もお出でになり、あいさつのあと、童謡を1曲、披露してくれ、会場が一層盛り上がりを見せていました。 「七草粥」はほぼ全員に行き渡ったところで、なべも空になりました。 |
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「七草粥とわらべ唄のつどい」 平成26(2014)年1月7日(火)11:30~ |
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塚田冷子会長の挨拶に続き、大村洋子事務局長の七草の紹介があり、「七草なずな♪~♪~」とコール・ロベリアの歌声が塚田邸の庭に響きます。今年の無病息災を願って「七草粥とわらべ唄のつどい」がスタート。150人以上が訪れました。
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「三島ゆうすい会20周年記念誌」贈呈 平成23年12月15日(木)、三島市教育委員会の川村晃教育長を訪ね、三島市内の小中学校21校に配布していただくよう「三島ゆうすい会20周年記念誌」(各校5冊ずつ)を贈呈させていただきました。川村教育長からは、貴重で立派な記念誌ですねと感想をいただきました。 |
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源兵衛川クリーンツアー
平成11年8月28日東京よりゴミ拾いツアーで28人が
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